『香水』瑛人の師匠「ルンヒャン」とその音楽塾『ルンヒャンゼミ』とは?

日テレの人気番組「人生が変わる1分間の深イイ話」で紹介された音楽塾『ルンヒャンゼミ』。

『香水』の大ヒットで一躍時の人となった瑛人も通ったという音楽塾だが、一体どのような場所なのか?

なんと『ルンヒャンゼミ』に通う以前の瑛人は音楽経験ゼロだったというのだから驚きだ。

「経験ゼロだけど、音楽で一発当てたい!」「歌や楽器はかじってきたけど、デビューの仕方がわからない!」という私のような人のために早速『ルンヒャンゼミ』を調べてみた。

ルンヒャンゼミとは?

ルンヒャンゼミとは、シンガー・ソングライター「ルンヒャン」さんが音楽学校メーザー・ハウス(現在は閉校)で開催していたゼミ、音楽塾である。

メーザー・ハウスは東京都目黒区にあった音楽学校で、クレイジーケンバンド、BLANKEY JET CITY、かりゆし58、スキマスイッチ、椿屋四重奏などのメンバーを輩出している名門校だ。

(私の趣味で言うとLUNA SEAのSUGIZOさんもここの出身とのこと)

ではそのゼミの主催者、ルンヒャンさんとは何者か?

ルンヒャンとは?

プロフィール

  • 本名:李 綾香(리릉향、リ・ルンヒャン)
  • 生年月日:1980年02月11日(41歳)
  • 出身:福岡県筑豊市
  • 身長:推定160cm
  • 在日コリアン3世

楽曲提供

  • 黒沢薫(ゴスペラーズ)
  • Ms.OOJA
  • 青山テルマなど

音源参加

  • THE YELLOW MONKEY
  • Superfly
  • YU-A
  • 向井太一など

ほか多くの著名アーティストと楽曲の共同制作やコラボレーション、ライブサポートなどを行っているという。

残念ながら現在は音楽塾は開いていないそうだが、Spotifyでポッドキャストを配信している。以下詳細。

「シンガーソングライタールンヒャンによる秘密の学び場。 毎回テーマに沿った皆さんの声を聴きながら、時に真剣に、時にポップに、話し尽くしたいと思います。 音楽や曲作りのことはもちろん普段の何気ない話などなど、濃密な雑談を通してお互いの鼓膜と感性を震わせていけたらいいですね。 第2、第4金曜日 21:00配信予定。 お便りはこちらまで。以下メールアドレス」

瑛人歌手デビューのきっかけ

高校卒業後、フリーターとして1年を過ごしながら自分のやりたいことを考えたという瑛人。

ある日友人のダンスパフォーマンスを見て衝撃を受けた瑛人は「俺も何かを表現するアーティストになりたい」と思うようになったという。

清水翔太、平井大、Teeのようなシンガーソングライターに憧れ、歌の道を選んだ。

楽器に触れたことさえない瑛人がこの時出会ったのが、シンガー・ソングライターを志す同士が集まる『ルンヒャンゼミ』だった。

毎週、シンガー・ソングライターのルンヒャンから、楽曲制作のノウハウを1から学び、その中で手応えを掴んだという。

「今でもルンヒャンさんには、個人的に面倒を見てもらっています」と瑛人。

香水の爆発的ヒットのきっかけ「TuneCore」

楽曲制作を始めて2年、瑛人はルンヒャンの勧めで音楽ディストリビューションサービス『TuneCore』で『香水』をリリースした。

『TuneCore』は作成した楽曲を iTunes, Apple Music, Spotify, Amazonなどで世界185ヵ国以上に販売・ 配信できるサービスだ。

「楽曲ファイルとジャケット画像があれば、誰でも世界185カ国以上の配信ストアで配信販売できる」というのが売りらしい。

シングルであれば年間税抜1,410円〜配信可能とのこと。

瑛人は「俺にはまだ早い」との理由からレコード会社にCDを送ったりオーディションを受けたりすることはなかったという。
そんな時、ルンヒャンからTuneCoreを勧められ、『香水』を登録してみたという。

最初は何の反応もなかった『香水』は、TikTokを中心に徐々に拡がりを見せ、大ヒットへと繋がった。

一度聞いたら癖になる『ドルチェ&ガッバーナ』のメロディが日本中のリスナーの脳をベビーローテーションした。

瑛人『香水』誕生秘話

『香水』は瑛人自身の体験を元に書かれた曲だという。自らの情けなさを赤裸々に語る歌詞も特徴的である。

過去付き合った女性の優しさに甘え、ひどい言葉を浴びせた後悔を隠さず歌詞にしたのだという。

「ルンヒャンさんにも『自分のコンプレックスをそのまま歌詞にできるのは素敵だね』と言ってもらってそこは、自分の強みなのかなと思っています」と瑛人は語る。

 

スポンサードリンク
>POPRESSO

POPRESSO

気になるトレンド をPOPに配信

CTR IMG