[起業家]吉田勇也が代表の「HARTi」とはどんな会社か?「25歳〜情熱の起点〜」

「25歳〜情熱の起点〜」に出演した吉田勇也氏。25歳とは思えないそのポテンシャルと展望に期待がかかる吉田氏。どんな人物なのか?HARTiとはいったいどんな会社なのか?

気になったので調べてみた。

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HARTi代表 吉田勇也氏のプロフィール

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  • 本名:吉田勇也(よしだゆうや)
  • 生年月日:1995年6月1日(25歳)
  • 出身地:広島県福山市
  • 出身高校:広島大学附属福山高等学校
  • 出身大学:中央大学法学部

19歳でフランス語のオンライン塾を起業、経営し、のちに事業譲渡。その後世界40ヶ国を旅し、3ヶ国語を習得。

中央大学在学中に休学、英国ロンドンの大学「ウェストミンスター大学」に留学しアートマーケティングを学ぶ。

帰国後復学した彼は2019年、アートを軸にしたビジネスモデルによる「株式会社HARTi」を創業する。

吉田勇也氏自身、6歳で書道を始め以来15年間書道家として活動し、アートを手掛けるアーティストである。

HARTi創業後、たった5ヶ月で東洋経済「すごいベンチャー100」に掲載され、2020年にはフォーブス誌が選ぶ30歳未満の30人、「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」に採択。

HARTiとはどんな会社か?

吉田氏は社会におけるアートを「ダイバーシティな社会の発展において重要な役割を果たす」と考えているという。

学生時代、40カ国をバックパッカーとして周った経験から「お金で解決できる物質的な課題は、もうそこまで多く残っていない」と感じたという。

もちろん一部の例外を除き、テクノロジー、物流、インフラが世界中で行き届いた今、人類は物質的な豊かさを等しく手に入れたと言える。

モノで溢れた現代に「物質=お金」で解決できる世界の本質的課題はそれほど多く残されていないと悟った吉田氏が着眼したのが「アート」である。

アートは明確な役割を与えられ生産された「モノ」にはない、個々人の「感じ方」や「捉え方」がある。

物質的に満たされた現代人の次のステップは、精神的、身体的、社会的幸福度をいかに高めるか?という課題である。

この「ウェルビーイングな人生(物質だけでなく精神的にも満たされた人生)」に対する課題を「アート」で解決しようというのが株式会社HARTiである。

日本はアート後進国。アーティストがその活動だけで生活して行くことが難しい国である。「アーティストが持続的に稼いでキャッシュを生める、新しいビジネスモデルが必要」と吉田氏は考えた。

アーティストが暮らしにくい国、日本。一見アートへの関心が薄い国民性に原因があるように見えるがそうではない。実は日本の美術館の企画展来場者数は世界でもトップクラス。日本人は本当は「アート」に興味関心があるのだ。

ここに需要と供給のアンバランスが生じる。アートを求める日本人は沢山いるのに、アートを供給できる日本人アーティストがいない。なぜならアーティストとして食っていくことができないからだ。

ではなぜ日本ではアーティストが食っていけないのかといえば、物理的に作品を販売することでしか収益を生み出せないからだ。

そこで吉田氏が注目したのが、著作物による二次創作市場である。

つまり、アーティストの著作物を広め、二次創作を促し、著作権使用料や印税としての安定した継続収入を生み出すというのだ。

高額なアート作品をいきなり購入できる人は少ない。そこに至るまでの認知度の拡大やコミュニティ作りなど、これからのアート市場のインフラとなる部分を「HARTi」が構築していく構想だ。

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HARTiの強み「アートマーケティング」とは?

HARTiの強みはSNS等のデータを元にしたアーティストのマーケティングサポートである。

SNSへのアーティストの投稿に対するレスポンスを分析し、実際の展示会や個展の参考にできるという。

発進だけの一方通行になりがちなアーティスト活動を顧客目線でマーケティングし、データを蓄積することで、より受け手に届く制度の高いアートを発進することができるだろう。

事業を通じてアーティストの成長を支えるインフラを創造していきたいと語る吉田氏。

さらに今後、アートによって周辺経済圏を盛り上げ、そこから収益化を目指せるようなビジネスにも挑戦したいという。

情報元 Forbs Japan

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